【スタッフインタビュー】アドバイザー 三浦 果歩

こんにちは。青森県藤崎町の住宅会社「三浦組」です。
1952年(昭和27年)に創業して以来、三浦組は藤崎町を拠点に、弘前市・青森市・黒石市などの近隣エリアで、地域密着の家づくりを続けてきました。

そんな私たちについて少しでも身近に感じていただきたいとの思いで、スタッフ1名ずつのインタビューをお届けします。今回話を聞いたのは、アドバイザーの三浦 果歩です。

さっそくですが、果歩さんの普段のお仕事について教えてください。

事務職や電話応対が中心です。
また、大学時代に建築を学んだ経験を生かして、お客さまに提案する立体模型を作ることもあります。
私は直接お客さまの反応を見る機会はありませんが、担当のスタッフから喜んでいただいたことを聞くとうれしいですね。


お客さまと接するうえで、意識していることはありますか?

お客さまから、お電話でいただいたお問い合わせは、まず私が受け取ることが多いんです。
そのため、担当者へお繋ぎしたり、回答をお伝えしたりなど、お客さまをお待たせすることなく、すぐに動くよう心がけています。

果歩さんから見て、「三浦組」の良さは何だと思いますか?

お客さまとの近さです。

一番に感じるのは、おうちのお困りごとを気軽にご相談いただけること。
ささいなことでも困った時に、三浦組を思い出していただける心の近さがあると思います。
もちろん、何かあった時に、すぐに対応できる物理的な距離の近さも、三浦組の強みです。

お休みの日はどのように過ごされていますか?

家族と過ごすことも多いですが、時間がある長期のお休みは旅行を楽しみたいと思っています。
先日は、友人と香港を旅して楽しみました。
次の目標はヨーロッパです!

今後、仕事を通して挑戦したいことはありますか?

スキルアップの一環で、資格の取得にチャレンジしています。
今目指しているのは施工管理技士の資格。もうすぐ試験なので、日々勉強しています。
将来的には、インテリアコーディネートを学んで、皆さんの家づくりのお役に立ちたいです。

最後に、これから家を建てたいと考えているみなさんにメッセージをお願いします。

家を建てるのは、楽しいですが、もちろん大変なこともたくさんあります。
悩みを抱える方も多いのではないでしょうか。
お金の不安や間取り・設備のこと、性能についてなど、悩んだことや分からないことがあれば、ぜひ相談いただきたいです。
一緒に考えて、理想の住まいを叶えましょう!

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