三浦組は1952年の創業以来、藤崎町で70余年にわたって家づくりに取り組んでいます。受け継いできた確かな技術と実績、お客様と真摯に向き合う誠実さが私たちの大きな自信。「愛・感謝・信頼」をモットーに、お客様の夢をカタチにしてまいります。
私たちのモットー
「愛・感謝・信頼」
建設を通じて地域に貢献し、地域から信頼され続けるために感謝の気持ちを持って、想像以上の感動をお客様に提供する。
「愛・感謝・信頼」。これが私たち三浦組のモットーであり存在意義です。
夢を叶えるお手伝い
懇切丁寧な
家づくり
三浦組はこれまで「家を建てるのが夢だった」というお客様の一つひとつの夢を精一杯、カタチにしてきました。
限られたご予算の中、家づくりでお客様のやりたいことを最大限叶える。そのために、私たちはとことんお客様のご要望をお伺いします。
打ち合わせの回数に制限は設けておりません。工事の進捗が気になれば、いつでも現場にお立ち寄りいただけます。工事途中でもお気づきの点があれば、自社大工ならではの迅速な対応力でご要望をできる限り組み入れます。
すべてはお客様と共に喜び合える家づくりのため。お客様に「帰るのが待ち遠しい」と思っていただける、心から安らげる住まいを提供するため。お客様の理想をかなえる家づくりは、三浦組にお任せください。
打ち合わせの回数制限なし
私たちは、打ち合わせの回数をあらかじめ決めていません。どんなに時間がかかっても、お客さまが「これで大丈夫」と心から納得されるまで、とことん一緒に話し合いを重ねます。
家づくりは、人生の大きな節目のひとつ。
「こんな家にしたい」「まだ具体的には決まっていないけれど相談したい」――そんな段階からでも、気軽にご相談いただけるような、安心できる雰囲気を大切にしています。
あなたの夢にじっくりと耳を傾けます
印象的なお客さまがいらっしゃいました。
60代の女性で、ご主人を早くに亡くされたあとも一人で働き、ご自身の力で老後の住まいを建てられた方です。その方は「家を持つのが夢だったの」と、話してくれました。
その言葉に、私たちスタッフも胸がいっぱいになりました。
「家を建てる」ということは、単なる建築工事ではなく、人生の夢や希望を実現するお手伝いなんだと、改めて感じた瞬間でした。
「家を建てたい」という想いを、どうか一人で抱え込まずに、私たちに聞かせてください。
ベテラン×若手
三浦組の
職人たち
私たち三浦組の自慢の一つが、自社職人たちです。家づくりにおいて、「誰が施工するのか」はとても重要な要素。三浦組では、外部業者に任せるのではなく、自社に所属する大工が現場で直接施工を行っています。
自社職人たちは、ベテランと若手の2層の職人チームです。
ベテランは、長年の現場経験と確かな技術で、精度の高い施工と安定感のある現場づくりを担っています。
一方、若手の大工たちはデジタル技術への対応力が強み。図面をタブレットで確認したり、現場の進捗をスマートフォンで記録したりと、情報共有や施主様への説明がわかりやすく伝わるように工夫を凝らしています。
伝統と革新の融合
三浦組には、熟練の技を誇るベテランから、新しい技術を積極的に採り入れる気鋭の若手まで、幅広い世代の大工が在籍。
創業以来守り続ける木造建築の伝統技術を礎として、現代の住宅に求められる快適性や省エネ性、耐震性などを実現するため、現場では新しい工法や素材も積極的に取り入れています。
こうした「伝統と革新の融合」が三浦組の家づくりを支えています。
すべてはお客様ファーストのため
経営上の負担から、大工を自社で抱える工務店は決して多くありません。それでも三浦組が自社大工を頑なに守り続けているのは『お客様ファースト』の家づくりを考えているから。
迅速な対応、コストメリット、質の高い仕事を直接お届けできるという、大きな価値をお客様に提供できるからにほかなりません。
設計から施工、アフターフォローまで一貫して、自社大工を中心とした専門チームが精魂を注ぎ、お客様の住まいを手掛けます。