青森独自の補助金制度が誕生!新築、リフォーム・リノベが対象に

こんにちは。青森県藤崎町の住宅会社「三浦組」です。
1952年(昭和27年)に創業して以来、藤崎町を拠点に、弘前市・青森市・黒石市などの近隣エリアで、地域に根ざした家づくりを続けてきました。
雪が多く、冬の寒さが厳しい青森では、住まいに求められる性能も地域特有の視点が欠かせません。今回は、青森県が進める「あおもり発・積雪寒冷地型住宅最適化プロジェクト」について、新築やリノベーション、リフォームに関わる補助金制度の概要を紹介します。
令和8年度から本格的な運用が始まるこの制度は、これからの青森の住まいづくりにおいて非常に心強い味方になってくれます。今回は、新築やリフォームを検討中の方にぜひ知っておいていただきたい、補助金の詳細を分かりやすく整理してお伝えします。
青森県独自の高気密・高断熱住宅基準「あおもりGX住宅」

「あおもり発・積雪寒冷地型住宅最適化プロジェクト」は、青森県と「あおもり優良住宅協会」などが連携して進める、全国でも珍しい取り組みです。目的は、積雪寒冷地である青森にふさわしい「脱炭素で持続可能な暮らし」を広めること。単に建築費を補助するだけでなく、入居後の光熱費データを県に提供し、青森にとって本当に理想的な住まいを検証していくという「未来の家づくり」のための仕組みでもあります。
三浦組をはじめとした、「あおもりGX住宅ビルダーズ」である工務店を通して、家づくりやリフォームをおこなうことが、補助を受ける条件です。
【新築・リフォーム】いくらもらえる? 3つの補助区分

この制度では、目指す性能レベルに応じて、受け取れる補助金額が異なります。
新築・リフォームの補助区分と補助額は次のとおりです。
● 新築A(より高い性能を重視した住まいを求める方):最大150万円
断熱性能等級6以上、気密性能(C値)0.7以下の、非常に高い省エネ性能が求められます 。冬でも家のどこにいても温度差を感じにくく、全国的に見ても非常に高い性能を持った住まいを目指す方に最適です。
●新築B(青森の気候に合わせた標準的な性能水準の住まいを求める方):最大80万円
青森の標準的な高品質住宅(断熱性能等級5以上など)が対象です。寒冷地で安心して暮らせる水準を基準としている点が特徴で、予算を抑えながらもしっかりとした性能を確保したバランスの良い家を建てたい方に最適です。
●リフォーム・リノベーション(今の家を暖かくしたい方):最大120万円
断熱改修によって一定の性能向上を図ることで、最大120万円程度の補助を受けられる可能性があります。「今の家が寒くてつらい」という切実なお悩みを解決する方は、ぜひ補助金の活用を検討してみてください。
対象となる住宅と申請時の注意点
この補助金は、入居後の「1年間の温湿度データ」と「3年間の光熱費データ」を県に提供することが条件となっています。 提供が滞ると補助金の返還を求められる場合もありますが、データの計測や報告の手順については三浦組が責任を持ってサポートいたしますのでご安心ください。
申請手続きもすべて私たちが窓口となります。
新しい制度を上手に活用して、家族みんなが冬を楽しめる住まいを三浦組と一緒に整えていきませんか。お話だけでも大丈夫です。まずはお気軽にご相談ください。