平屋と2階建てのいいとこどり!木の温もり感じる半平屋の住まい

概要

Nさま邸

家族構成:50代ご夫婦、お母さま
間取り:3LDK
建築概要:木造2階建て住宅
建築面積:82.56平米(24.62坪)
延べ床面積:150.71平米(45.49坪)
敷地面積:1590.29平米(481.06坪)

長年住み慣れた場所で、これからの時間を穏やかに過ごすための建て替え事例です。三浦組のモデルハウス「木のひらや」に一目惚れしてくださった施主さまの想いを形にしました。「平屋」の心地よさをベースに2階のゆとりをプラス。どこにいても木のぬくもりと家族の存在を感じられる、開放感あふれるお住まいです。

POINT①:LDK

住まいの中心となるLDKは、大きな吹き抜けを設けた開放感あふれる空間です。天井が高くのびやかでありながら、無垢材をふんだんに使用しているため、包み込まれるような居心地の良さがあります。キッチンには広々とした造作カウンターを組み合わせ、調理中も会話が弾む温かな場所に。どこにいても家族の気配を感じられるリビングです。

POINT②:和室

リビングの隣には、木の手仕事が息づく格子戸で仕切られた和室を配置しました。伝統的な趣を大切にしながらも、格子戸から漏れる柔らかな光がLDKを優しく彩る現代的なデザイン。普段は扉を開け放ってリビングと一体の広々とした空間として、来客時は客間として、柔軟に使い分けが可能です。

POINT③:2階

1階にお母様の寝室や水回りを集約して生活をワンフロアで完結させる一方で、2階には将来同居予定の息子様ご夫婦の部屋や子ども部屋を設計。大きな吹き抜けを介して上下階で家族の気配が緩やかにつながるため、お互いのプライベートを尊重しながらも、寂しさを感じさせない安心の間取りです。

POINT④:サンルーム

毎日の家事負担を軽減するため、日当たりが良く機能的なサンルームを設けました。天候が崩れやすい季節や、青森の厳しい冬の時期でも、ストレスなく洗濯物を干すことができます。

POINT⑤:農業用の小屋

敷地内で長年大切に使われてきた農業用の小屋を、住まいの建て替えに合わせて再生。職人の技術である「曳家(ひきや)」で位置をずらし、建物をしっかりと補強。新しいお家と並んで、これからもご家族のこれまでの歩みとこれからの営みを温かく見守り続けます。

担当者コメント

◼︎設計担当:三浦 直樹

弊社のモデルハウスが持つ「木の温もり」に共感いただき、その魅力を最大限に活かしながら、お母さまと県外にお住まいの施主さまご夫婦がいつまでも快適に過ごせる二世代の想いを繋ぐ住まいを設計いたしました。

無垢材の床を採用し、柱や梁をあえて見せる設計で木の質感を活かした、木の温もりを感じる空間となっています。広々したリビングには、吹き抜けを採用し、見上げる斜天井にも無垢材をあしらい開放感を演出しています。

お母さまのご負担を減らすため、生活のすべてが1階で完結する安心・快適なレイアウトに。一方で、県外の施主さまご夫婦がいつでも気兼ねなく帰省できるよう、2階に専用の寝室を配置しました。

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