【雪解けのチェック】雪害の修繕と保険活用のポイント

こんにちは。青森県藤崎町の住宅会社「三浦組」です。
1952年(昭和27年)に創業して以来、三浦組は藤崎町を拠点に、弘前市・青森市・黒石市などの近隣エリアで、地域密着の家づくりを続けてきました。

4月に入り、春の気配が感じられるようになりました。この時期、三浦組では「冬の間に家が壊れてしまった」というご相談を多くいただきます。雪が屋根に残っている間は隠れて見えなかった破損が、雪が消えるとともにあらわになるからです。

今回は、青森でよくある雪害の事例と、いざという時に家計を助けてくれる火災保険の活用について詳しくご紹介します。

雪解け後に発覚しやすい「軒折れ」と「窓の破損」

雪解けの時期に最も多いご相談の一つが「軒折れ(軒先の破損)」です。屋根に積もった雪の重みに耐えきれず、軒先が折れたり歪んだりしてしまうケースが後を絶ちません。また、屋根から大きくせり出した雪庇が自重で落下し、その衝撃で下の階の窓ガラスを割ってしまう被害も。

そのほか、意外と盲点なのが外構のトラブルです。除雪機で作業をしている最中に、誤ってフェンスを傷つけたり壊してしまったりといったご相談もこの時期ならではです。

こうした被害をそのまま放置しておくと、折れた軒先から雨水が浸入して構造体を腐らせたり、割れた窓から湿気が入り込んだりと、おうち全体の寿命を縮める原因にもなりかねません。雪が消えた今こそ、一度お家の周りをぐるりと一周して、変わった様子がないか確認してみることが大切です。

修繕費の負担を減らす「火災保険」と事前の備え

万が一、雪による被害が見つかった場合、気になるのはやはり修繕費用。被害の状況によっては、100万円を超える大きな出費になることもあります。そこで大きな助けとなるのが、ご加入の「火災保険」です。

火災保険には、「雪災」に対する補償が含まれていることが多く、雪の重みによる破損であれば保険金で修繕できる可能性があります。また、自分の家の雪が隣家に落ちてしまい、お隣のフェンスや車を傷つけてしまったという場合でも、特約の「個人賠償責任保険」が適用できるケースがあります。

一方で、残念ながらこうした保険や特約に入っていない、あるいは内容を把握していないという方も少なくありません。青森で暮らす以上、冬の積雪は避けられないもの。一度、保険の内容を見直してみることも検討してみましょう。

また、雪害による損傷や保険について不安や疑問がある方は、お気軽に三浦組へご相談ください。大切な住まいで安心して春を迎えられるよう、しっかりとサポートさせていただきます!

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